一般社団法人 日本建築協会 ARCHITECTURAL ASSOCIATION OF JAPAN

U-35委員会企画 8th action 「建築とみち」- IBARAKI STREET ACTION -

市役所前線の一部を通行止めとし、デザインや家具等の配置による空間の使われ方や、人々の行動の変化を検証する社会実験を行います。

* 地元の方々と協力し、店舗や移動図書館など多様なコンテンツを設けます。
* 駐輪場を分散配置することで、道の新しい景観をつくります。
* 道の利活用をテーマにしたトークイベントを行います。

日時 ※終了しました
2023年3月25日(土)
社会実験/11:00~18:00
トークイベント/16:00~17:30
会場 茨木市市役所前線
主催 茨木市
企画運営 日本建築協会 U-35委員会
竹中工務店
U-35

■U-35委員会とは

日本建築協会における「若手設計者を中心とした協会活性化のための新たな活動プログラム」として、関西を中心に活動する組織設計・ゼネコンの概ね35歳以下(U35)の若手設計者が集い、2013年4月より設立された組織です。業種・組織を超えた同世代をつなげるプラットフォームの創出、U35世代の多角的な視野の獲得、建築における多様な価値の社会への発信を活動の目的としています。HPやFacebookでもこれまでの活動内容をご紹介していますので、ぜひそちらもご覧下さい。

◆U-35委員会facebook
https://www.facebook.com/U35.aaj

◆日本建築協会 U-35委員会 HP
https://www.aaj.or.jp/u35

◆member

赤木建一(日建設計)、市川雅也(竹中工務店)、大屋泰輝(大林組)、河﨑菜摘(竹中工務店)、木作洋輔(日本設計)、久保廣大(総合設備コンサルタント)、倉知寛之(日本設計)、粉川壮一郎(安井建築設計事務所)、洲脇純平(Style-A)、立松裕規(東畑建築事務所)、土田昌平(日建設計)、長岡祥太(山下設計)、平岡翔太(大建設計)、水野裕介(大成建設)、箕浦浩樹(大林組)、南澤智規(DMAA)、宮武慎一(安井建築設計事務所)、山岡義大(東畑建築事務所)、山本和宏(昭和設計)

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