一般社団法人 日本建築協会 ARCHITECTURAL ASSOCIATION OF JAPAN

主催:(一社)日本建築協会京都支部
共催:( 公社))日本建築家協会近畿支部京都地域会
令和元年セミナー第2回「まちづくりと都市計画」-京都市の都市計画行政を省みて-

吉田秀雄氏は、京大修士卒業後、京都市都市計画局(住宅局ではなく)に35年間勤務され、専ら土地の用途利用、交通計画との関係、また、景観行政にも長く従事され京都市の都市計画の礎を築かれました。
京都市の「まちづくり構想」「都市計画」に関する多年にわたる御経験からその歴史を振り返ると共に今後の展望を語っていただきます。
(文責 日本建築協会京都支部長 長瀬 博一)

■概要
1967年4 月から2002年3月まで、京都市都市計画局に勤務し、35年にわたり、都市計画立案関係を担当した。
今、居住者の減少、高齢化、高学歴化、少子化が顕著となり、戦後の昭和時代の開発主導から、新たな都市政策の理念が求められる。

1. 明治初期の京都と東京の都市政策明治維新から府県制、市町村制が施行される明治21年(1888年)までの都市政策の違いを見る。
2. 都市計画と建築行政の経過大正8年(1919年)に都市計画法、市街地建築物法が公布され、全国が同じ土俵に立ち、都市・建築行政が実施される。
3. 京都市、「まちづくり構想―20年後の京都―」の発表1969年4月、同上の長期構想が公表され、話題を呼ぶ。行政が「まちづくり」を用いた最初である。
4. 都市の成熟期とまちづくり令和の時代を迎え、地域ごとに住民の暮らしを支援する仕組み、ルールが求められる。その一例として、古くて新しい「祇園町南側町式目」を紹介する。
日 時 ※終了しました
2019年1122日(金)
18:30~20:30(質疑含む)
定 員 25名(先着順)
講 師 吉田秀雄氏
(工学博士 元 京都市都市計画局職員)
参加費 会員1,000円(主催、共催者共)、
一般1,500円、学生500円
会 場 京都建設会館 別館4階会議室
(京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町641)
地図はこちら
最寄駅 地下鉄東西線「市役所前」駅より徒歩7分、
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅より徒歩10分
申込方法 (1)講演会名「11/22セミナー」
(2)氏名
(3)勤務先または学校名
(4)当日連絡先
(5)E-mailアドレスまたはFAX番号
(6)会員・一般・学生の別
上記項目を明記しFAXにて京都支部へお申し込みください。
※ 受付後連絡のため、FAX又はMailを必ずご記入ください。

申込先

一般社団法人日本建築協会京都支部075-255-6077

FAXの申込用紙をダウンロードする

■講師プロフィール
吉田 秀雄(よしだ ひでお)

1941年京都市生まれ。1961年京大建築学科入学。修士を終了し、1967年京都市に就職。まちづくり構想に始まり、土地利用、景観行政を担当。2003年創設「畿央大学」教授に就任。2007年退職。1983年に技術士、1993年に京大工博を取得。

明治2年(1869年)京都町組図

明治2年(1869年)京都町組図

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