主催:一般社団法人日本建築協会
協賛:学校法⼈常翔学園
後援:(公社)⽇本建築⼠会連合会、(公社)⽇本建築家協会、(⼀社)⽇本建築⼠事務所協会連合会、(⼀社)⽇本建築学会片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)
第10回 募集要項
かたおか・やすし
(1876-1946)
日本建築協会は創立100周年を機に、学術論文とは一線を画す「論考」コンクールをスタートさせました。協会創設者・片岡安は建築家・都市計画家であると共に、大阪商工会議所会頭を務めた経済人でもありました。建築を通じて広く社会に貢献した片岡安の名を冠した本コンクールも、第10回を迎えます。第9回では建築以外の分野からも多数の応募がありました。また論題も多種多様です。6月号特集の「審査報告」をご参照ください。
募集テーマ:Re
今回の論考のテーマは「Re」です。 社会や環境が急速に変化し、私たちはこれまで自明とされてきた考え方や仕組み、価値観を見直す局面を迎えている今、この二文字は、私たちの身近な生活から専門的な議論まで、さまざまな領域に共通する思考の手がかりとなります。「Re」はラテン語に由来する接頭辞ですが、「再び」「戻る」「繰り返す」という本来の意味にとどまらず、立ち止まって考え直す、別の見方で捉え直す、関係や意味を組み替えるなど、多様な意味へと展開していきます。過去をそのまま肯定するのでも、すべてを新しく置き換えるのでもない、その中間にある模索のプロセスもまた、「Re」の重要な側面といえるでしょう。建築や都市に限らず、社会、文化、技術、あなたの日常の経験や関心事、身の回りのできごとなど、さまざまな対象を「Re」という視点で捉え直した論考をお待ちしております。審査について
| 審査委員会 | 審査委員長 | 松村秀⼀(神⼾芸術⼯科⼤学 学⻑) |
|---|---|---|
| 審査委員 | 岡 絵理子(関西大学 教授) 前田 昌弘(京都大学 教授) |
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| 審査方法 |
・全審査委員により一次審査を行う。 ・一次審査通過論考を対象に、オンラインによる公開プレゼンテーションを開催する。 ・その後最終審査を行い、「片岡安賞」を決定する(該当作なしの場合もある)。 |
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応募について
| 応募条件 |
・投稿料は無料とする。 ・応募者の国籍、年齢、所属は問わない。 ・応募論考は単著、共著を問わない。 ・応募論考は未発表のものに限る。協会誌『建築と社会』の掲載記事の改稿は可とする。 ・使用言語は日本語に限る。 ・質問は受け付けない。 ・⽚岡安賞受賞者は本会に⼊会し3年間以上会員を継続することとする。 ・Web通信環境が整っている、または整えられることとする。 |
|---|---|
| 執筆要領 |
・文字数は6,000字程度とする。図版・画像も掲載できる。 ・公平な審査のため、応募原稿には執筆者名等個人を特定できる情報を記載しない。 ・応募用紙を本会ホームページからダウンロードし、著者名、論考タイトル等を記入する。 ・応募論考は電子データでメール送信またはA4サイズに印刷したものを郵送する。 ・応募用紙と論考を同時に送信または郵送する。 ・電子データの場合、文書作成ソフトMicrosoft Word、もしくはそれに類するもので横書き原稿を作成する(Microsoft PowerPointは含まない) ・添付画像は解像度300dpi以上とし、合計10MB以上になる場合は分割して送信する。 |
| 著作権・版権 |
・著作権は応募者に帰属する。 ・ただし本会にかかわる出版・印刷においては、⼀般社団法⼈⽇本建築協会が⾃由に使⽤することができるものとする。 |
| 発表と表彰 |
・受賞論考の論題と著者名を協会誌『建築と社会』2027年5月号にて発表し、全文を6月号に掲載する。 ・同6月の本会総会にて表彰し、「片岡安賞」受賞論考著者には賞金10万円及び副賞を贈る。 ・他の入賞者には副賞を贈る。 |
| 提出先 |
一般社団法人 日本建築協会
第10回論考コンクール担当 宛 |
審査スケジュール
| 2026年 | 10月31日 | 応募締切(消印有効、電子投稿の場合23時50分) | 2027年 | 1月初中旬 | 一次審査結果決定 |
|---|---|---|
| 3月初~中旬 | オンラインによる公開プレゼンテーション 最終審査 |


