主催:一般社団法人日本建築協会第4回片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)
1次審査通過者による
オンライン(Teams)公開プレゼンテーション
募集テーマ:レガシーの新たな意味を問う
第4回片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)は、昨年12月から第1次審査が行われ、以下の3編が1次審査通過論考と決まりました。
3月14日には最終審査に向けたオンラインでの公開プレゼンテーションが行われます。
片岡安賞受賞を目指すプレゼンターのオリジナリティー溢れる発表をぜひライブでご視聴下さい。
1次審査通過論考3編(到着順・敬称略)
- ・残るレガシー
- 安田徹也(竹中大工道具館学芸員)
- ・記憶の中の住まい
- 丸野健雄(元南阿蘇村新所区区長)
- ・変遷する京都御所のレガシーに関する考察
- 柳澤巧磨(日建設計設計部門)
日 時 | ※終了しました 2021年3月14日(日) 13:00~15:00(予定) |
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定 員 | 100名(申込先着順) |
参加費 | 無料 |
申込み方法 |
(1)催し名「公開プレゼンテーション」 (2)氏名(ふりがな) (3)職場名または学校名 (4)連絡先電話番号 (5)E-mailアドレス 上記項目を明記しE-mailか下記フォームにてお申し込みください。 |
申込先 |
一般社団法人日本建築協会
TEL : 06-6946-6981 |
締切り | 2021年3月10日(水) |
審査委員 |
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髙田 光雄(委員長・京都美術工芸大学教授、京都大学名誉教授) |
倉方 俊輔(大阪市立大学准教授) |
弘本由香里(大阪ガス エネルギー・文化研究所特任研究員) |