一般社団法人 日本建築協会 ARCHITECTURAL ASSOCIATION OF JAPAN

主催:一般社団法人日本建築協会片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)
第4回 募集要項

日本建築協会は創立100周年を機に、独自の事業として、いわゆる学術論文とは一線を画す「論考」コンクールをスタートさせました。4年目を迎える今回も自由な発想に基づくオリジナリティー溢れる論考を募ります。新たな体制となった審査委員にチャレンジすべく奮ってご応募ください。

募集テーマ

「レガシーの新たな意味を問う」
古今東西、人類は文明の証として数多くのレガシー(legacy)を今に 伝えてきました。レガシーの本質は、世代から世代へ重要なものを受け継いでいくことにあり、これまでさまざまな分野でレガシーが語られてきました。建築の分野においてもレガシー論が盛んですが、特にオリンピックや万博などの大規模イベントとの深い関連が見出されます。その一方で、今年に入って世界規模で感染症が拡大するなど、従来の価値観を大きく揺るがす想定外の事態が相次ぎ、予定調和が崩れつつある今日、レガシーの概念にも変化の兆しがみられないでしょうか。そのような状況をふまえ、レガシーという切り口から建築や社会のありかた、それらの新たな関係性などを再考するユニークな論考を、建築以外の分野の方々からも広く募ります。

審査について

審査委員会 審査委員長 髙田光雄(京都美術工芸大学教授、京都大学名誉教授)
審査委員 倉方俊輔(大阪市立大学准教授)
弘本由香里(大阪ガス エネルギー・文化研究所特任研究員)
審査方法

・全審査委員により一次審査を行う。

・一次審査により選出された論考を対象に、オンラインによる公開プレゼンテーションを開催する。その後最終審査を行い、「片岡安賞」を決定する。(「片岡安賞」は該当なしの場合もある)

応募について

応募条件

※募集を締め切りました
応募記入用紙はこちら

・投稿料は無料とする。

・応募者の国籍、年齢、所属は問わない。

・応募論考は単著、共著を問わない。

・応募論考は未発表のものに限る。
ただし、会誌『建築と社会』に掲載された記事の改稿による論考は可とする。

・使用言語は日本語に限る。

・質問は受け付けない。

・受賞者は本会会員になることとする。

著作権・版権

・著作権は応募者に帰属する。

・ただし本会にかかわる出版・印刷においては、一般社団法人日本建築協会が自由に使用することができるものとする。

執筆要領

・頁数は、会誌『建築と社会』掲載時2頁(6,000文字程度)。

・必要事項を記入した応募用紙とともに担当窓口へメール送付もしくはA4サイズに印刷したものを郵送する。なお、応募用紙は本会ホームページからダウンロードする。

・電子データにて提出する場合、文書作成ソフトWord(Microsoft社)もしくはそれに類するもので原稿を作成する。添付画像は解像度300dpi以上とし、合計10MB以上になる場合は分割して送信すること。

発表と表彰

・受賞論考の論題と著者名を会誌『建築と社会』2021年5月号にて発表し、全文を6月号に掲載する。

・同6月の本会総会にて表彰し、受賞論考著者には賞状及び副賞を贈る。

提出先 一般社団法人日本建築協会

〒540-6591
大阪市中央区大手前1-7-31 OMM7F
TEL.06-6946-6981 FAX.06-6946-6984
E-mail:hensyu2@aaj.or.jp

スケジュール

2020年 8月 募集要項公開
11月30日 応募締切(消印有効、電子投稿の場合23時50分)
12月~2021年1月初旬 一次審査
2021年
3月初中旬 オンラインによる公開プレゼンテーション
・最終審査
5月 受賞論考・著者名発表(『建築と社会』2021年5月号)
6月 論考本文を会誌『建築と社会』2021年6月号に掲載
6月 表彰式(一般社団法人日本建築協会定時総会)

※なお後日受賞論考に基づく講演会・討論会を開催することがある。

後援:(公社)日本建築士会連合会、(一社)日本建築士事務所協会連合会、(公社)日本建築家協会、(一社)日本建築学会

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